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恋愛で己を知る

面接官の質問に腹が立ったら?

この男、

バイト時代の事を根掘り葉掘り訊かれ、大して重要でもないのに10社以上落とされ、腹が立っているとか...

確かに下らない面接官も居るみたいだが、10社以上訊かれたって事は、それは相手がある程度重視している事だと思わなきゃ―

10分、20分の面接で相手を見極めるのはベテランと言えど難しい筈。

それに当たり障りのない質問では、返ってくる答えはほぼ同じ。

つまんない恋愛と思われる質問や、意表をついた質問で相手の反応を見ようって面接官は多いんじゃないかな~

こう言った人間は、ま~ま~の大学も出てるし、容姿もま~ま~なのにどうしてモテないんだろうと嘆いている人種と同じで、相手に見る目が無いって責任転嫁の思考に陥り易い。

10社以上落とされているって事は、自分に何かが足りない、それは何だろうと自問自答し、判らなければ、何でも自分の意見に同調してくれる仲良し子良しでは無く、少し煙たい辛辣な意見を吐いてくれる友人知人に訊く。

それが、恋愛で己を知るって事♪

そう言った姿勢が無ければいつまでも同じ事を繰り返す事になる。

麿も数は多くは無いが、それでも自分が店長をやってた店の販売員とか自分の部署に入りたい子の面接を何十人かはやったな~

麿の場合は、一通りの事を訊いたら後は世間話♪

その中で、あまりえげつなくない程度の下ネタを混ぜる。

これは得意♪(ハハハ

これに異常とも思える拒否反応を示されたら当然パス♪(殆ど居なかったが...

いやがらずに軽く受け流すってのがベストって判断基準だった♪

麿個人としては、

目を輝かせて、食いついて来る女の子が理想じゃったが、


残念ながら、居なかった♪(ハハハ